スポンサーサイト

  • 2022.07.29 Friday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    プ・ロ・グ・ラ・ム・・・2

    • 2007.03.28 Wednesday
    • 18:13
    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ┃1.プ・ロ・グ・ラ・ム・・・2。
    ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    さて現実に引き戻された私は、焦りで真っ青
    になっていたに違いありません。

    青鬼のごとくの形相で、開発製造メーカーに
    メールを入れると、すぐさま返事が戻ってきました。

    なかなかレスポンスはいいようです。

    返事の中身は、

    あちらでは動作していることと、少しプログラムを
    変えたバージョンを作ったので、インストールして
    みてくれという内容でした。

    今時はすごいです。

    プログラムを圧縮してメールに添付してくるんですから。
    (え?普通ですか?失礼しました。)

    OK!了解!すぐに取りかかりました。

    そして、プログラムと一緒に添付されていた、アップ
    グレード用のアプリケーションを解凍している時に、

    気づきました。

    ん?

    インストールするはずの親機には、モニタのコネクタと
    PS/2(マウス、キーボード)のコネクタしかありません。

    どこからインストールするんだろう??

    パソコンとどうやって繋げるつもりなんだろう???

    開発メーカーに確認のメールを送ります。

    またまたすぐさま返事が返ってきました。
    「ケースを開けてみろ」という内容。

    ケースは鉄のケースで四隅にネジ止めしてあります。

    ところが、モニタコネクタの出っ張りがじゃまをして、
    なかなか空きません。
    (無理するとコネクタが飛びそうです)

    顔面に力を入れながら、慎重にケースを開けて
    中をみると、「USB」コネクタが「待ってましたよ」と
    ひょっこり顔を出しているではありませんか。

    これか。こんな隠しコネクタがあったのか。
    (設計の段階では何にもいってなかったな??)

    何はともあれプログラムのインストール開始。

    インストールし終わった親機をライン上に接続して
    キーボードを叩いてみます。

    「ガチャガチャッ・ポン」

    瞬時に1台目のパソコンに切り替わりました。

    「お〜!完璧だね。」と気をよくして、2番目の
    パソコンに切り替える為、

    「ガチャガチャッ・ポン」

    ・ ・ ・ ・ ・ ・ (反応無し)。

    「ガチャガチャッ・ポン」

    ・ ・ ・ ・ ・ ・ (無視)。

    「ガチャガチャッ・ポン」

    ・ ・ ・ ・ ・ ・ (意識不明)。

    「おにょれ〜っ」と怒りにロレツまで回らなくなりながら、
    開発メーカーにメール。

    するとすぐまた「このプログラムをインストール
    してくれ。」と、レスポンスの早いこと早いこと。

    こうレスポンスが早いと、逆にこの早さが腹立たしく
    なってきます。

    早速
    インストール+「ガチャガチャッ・ポン」→×(ブブー)

    新しいプログラムが来ます。
    インストール+「ガチャガチャッ・ポン」→×(ブブー)

    新しいプログラム
    インストール+「ガチャガチャッ・ポン」→×(ブブー)

    プログラム→×(ブブー)

    ×(ブブー) ×(ブブー) ×(ブブー)

    何度も何度も繰り返し、やっと完璧に動作する
    プログラムが届いたのが今月の中旬。

    2月からやってましたんです、はい。

    やたらレスポンスがよかったのは、バグがあることが
    分かってたんじゃないでしょうかねえ。ア・ヤ・シ・イ。

    実はその後が地獄で、社員全員で、入荷した
    親機のケースを開ける者、インストールする者、
    ケースをはめる者、動作確認する者、袋(プチプチ)
    に入れる者など、それぞれに手分けをしながら

    やっと出荷にこぎ着けました。(やりました!)

    製品の動作も完璧です。
    全部自分でやったんですから間違いありません。

    兄貴の名前は「KVM Extender Q2(キューキュー)」です。
    http://www.myshop.co.jp/unit/nobita/200f/qq.htm

    「キューキュー」と覚えて下さい。
    キューキューは遠隔地のPCを最大9台まで接続し、
    手元キーボードで切り替えることにより、それぞれ
    のPCの全操作が可能になります。

    LR322−00では、組み合わせることでしか実現
    できなかった構成を、兄貴が見事解決しました。

    出荷開始しています。
    「プログラム」っていう言葉、トラウマになりそうな
    予感がします。

    プ・ロ・グ・ラ・ム・・・・。

    • 2007.03.27 Tuesday
    • 14:22
    (新製品。入りましたよ。でも・ ・ ・ ・ ・ 。)
    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ┃1.プ・ロ・グ・ラ・ム・・・・。
    ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    プ・ロ・グ・ラ・ム・・・・。

    いよいよ新製品が上がってきました。

    こちらの要求通りの仕上がりの、は・ず・で・し・た。

    過去形なのは推して知るべしです ・ ・ ・ 。
    (ホントは涙の絵文字を入れたいんですが
     やり方が分からないんですトホホ。)

    今度の新製品は、遠隔地のPCを手元のPCの
    キーボードで切り替えて、丸ごと操作できる
    「LR322−00」の兄貴分のような製品です。
     
    LR322−00はこちら↓
    http://www.myshop.co.jp/unit/nobita/200f/lr322-00.htm

    兄貴分は、今まで「LR322−00」を組み合わせて
    行っていた、遠隔地の【複数】のパソコンを手元PCの
    キーボードで切り替えて、それぞれを丸ごと操作できる
    製品・・・・のはずでした。

    兄貴分は、手元のPCとキーボード・マウスを接続し、
    切り替え操作を行う【親機】と、遠隔地のPCに接続
    する【子機】とに分かれています。

    さて、その兄貴の動作をテストするために4台のPCを
    用意し、それぞれに親機と子機を接続し、親機に接続した
    キーボードで、子機が接続されているPCに切り替えてみました。

    「カチャカチャッ・ポン(キーを叩く音のつもりです)」

     ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。

    (おかしいな??。ホットキーの押し方間違えたかな?)

    自分で作った取り説を見て気を取り直してもう一回。

    「カチャカチャッ・ポン」

     ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。

    ウソだろー。
    結構な数入荷してるのにまさかでしょ?

    今使っている親機の動作不良の可能性も考えて、
    違う親機に換えてみました。

    「カチャカチャッ・ポン」
     ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。

    「カチャカチャッ・ポン」
     ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。

    繰り返しキーを押しましたが、一枚のスライドの中、
    動いているのは私だけのような「沈黙」に包まれました。

    血の気が引くと同時に、目の前の景色が遠のくのが
    分かります。

    そう(何が「そう」か分かりませんが)、幽体離脱でも
    何でもいいから、この場から消えてなくなりたいという
    あの感覚です。

    (穴があったら入りたい。どこでもドアでブラジルへ行きたい。
     お願いだー!ドラえもーん!のび太ー、ジャイアーン、スネ夫ー、
     シ・ズ・カ・ちゃーん・ちゃーん・ちゃーん・ちゃーん。)

    壊れていく自分が分かります。

    しかし、現実とはなんと残酷でしょうか。強引に私を引き戻しました。

    「何とかしろ」と。

    続きは明日。「プ・ロ・グ・ラ・ム 2で」

    もうHPに載ってます(フフフ)。
    http://www.myshop.co.jp/unit/nobita/200f/qq.htm

    やっぱり何も起きませんでした・・・。

    • 2007.03.22 Thursday
    • 16:45
    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    1.やっぱり何も起こりませんでした。┃ 「デモ機貸し出し中止PART3」
    ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    2月20日のデモ機返却の督促状、3月1日の
    法的手続を告げる勧告状。

    3月16日までに連絡か返却を求めるユニットからの
    催促は完全に無視された形になりました。

    何にも起こりません。やり方が甘いのか?

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ┃2.こんなメールをいただきました。
    ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    そう思っている時こんなメールが届きました。

    (ご本人には、何もご連絡無き場合はメルマガに
     使わせてもらう旨を返信しています。)

    > 初めまして。デモ機貸し出しを頼もうと思っていた個人です。
    > 悪質な個人により現在貸し出しを中止しているそうですが、そ
    > の案内ページを見てガッカリしました。まずそのページを見て
    > も困っている様子が伺えず、なんだか面白おかしく書かれてい
    > て冗談かと思いました。それと悪質な個人とこれから購入を考
    > えている個人を同列に扱っていることが残念です。悪質な個人
    > に対しては被害届けを出すなり法的な処置を行えばいいのでは
    > ないでしょうか。貴社も被害にあい苦肉の策なのだろうとは思
    > いますが、ネットで探し物を見つけた挙句無実の罪で門前払い
    > された一消費者としてメールさせていただきました。できまし
    > たらこの件に対する返答をいただけると幸いです。

    このページを見て送ってきたんですね。↓
    http://www.myshop.co.jp/unit/demo-1.html
    お名前も何も書いてありません。
    何を借りようと思っていたのかも分かりません。

    メールアドレスも、「にわか作り」のアドレスと思われます。
    いったい誰を想像して返信すればいいのか???

    最初メールアドレスを見て、イタズラかなにかと
    勘違いしました。
    (アドレスは出しません。そう約束しましたから。)

    そして最後まで読んで、返信する必要があるものか
    どうか迷いました。

    (文中の「ガッカリしました」は、わざわざ記事の出だしを
    もじってるんですね。参考↓)
    http://www.myshop.co.jp/unit/demo-1.html

    3日間考えました。そして返信しました。

    その内容はこれです。(少し長いですが
    お付き合い下さい)

    =======================
    2007.03.15

    弊社製品を選んでいただきましてありがとう
    ございます。

    お返事が遅くなりまして失礼しました。

    お名前などがなく、借りたい製品もわかりません
    でしたので、お返事を少しためらっておりました。

    ■表現について

    冗談と思われたようですが、冗談で会社の利益を
    マイナスにするような事はいたしません。

    (あなたの表現を借りれば)おもしろおかしく書いて
    いるのは、こういった内容を弊社とお付き合いのある、
    または弊社と何らかの関係のあるお客様に、メルマガ
    として送っているからです。

    必要以上に悲壮感を漂わせる内容は、弊社に
    とっても、お読みいただいているお客様にとっても、
    ネガティブな意識を刺激するだけで何も残りません。

    メルマガは読み易く”がユニットのメルマガ
    の掟なので、あの様な表現になっています。

    ■貸し出しについて。

    悪質な個人とご購入を検討されてデモ機貸し出しを
    検討されているお客様をネット上から見分けることは
    不可能です。

    あなたが仰るように、返して頂けない方には被害届を
    出して、貸し出しを継続することもできますが、本年に
    入り、あまりにもそういったことが多かったため、
    皆さんに知ってもらう必要がありました。

    借りたら返すという、ごく当たり前のモラルを、今一度
    考えていただきたかったのすです。

    デモ機には常にリスクが付いてまわります。

    ●貸し出して壊れて帰ってくる。

    ●デモ機を借りている間に、目的の作業を終えてしまう。

    ●強引なテスト期間の延長。


    そして今回のような●「返してくれない」ケースなど、

    様々なリスクを含んだ中で、デモ機貸し出しのシステムは
    動いています。

    それでも十数年継続しているのは、お客様に無駄な
    買い物をさせたくないからです。

    同時に最も重要な「安心」が提供できるから。

    ここまではおわかり頂けましたか?

    デモ機貸し出しというシステムは、企業のサービスの
    一環として行っているものです。

    ですので、デモ機のシステムを中止するしないは
    その企業の判断に委ねられる性質のものです。


    ネットで一生懸探し物を見つけたあげく、門前払い
    されたと感じるのは、デモ機の貸し出しについて
    ということだと思います。

    しかし、デモ機の貸し出しがそもそもなかったら
    そういった感情にはならなかったのではないでしょうか。

    販売しないといっているわけではないのですから。

    あなたが試したいというのであれば、機種をご指定
    いただき、所在をはっきりさせた上で、もう一度
    申し込まれることをご提案いたします。

    デモ機の貸し出しフォームにある記事をもう一度
    ご一読下さい。
    http://www.myshop.co.jp/unit/demo-1.html

    一番最後の方には、ご一報いただけましたら検討する
    旨の内容があります。

    念のためですが、返してくれないお客様のその後
    をブログに書いてあります。
    http://5leaf96ver.jugem.jp/
    猶予期間は3月16日(金曜日)、その後法的手続きに入る予定です。

    追伸:メールでのご意見ありがとうございました。
        このような内容のメールはこのメール1件
        のみでしたので、大変貴重でもあり、また
        非常に勉強になりました。

        そこで、いただいたメールの内容と、この返信の
        文章を、メルマガとしてお客様に公開したいと考えて
        おります。

        お許しを頂ければメルマガとして配信したいと
        思います。あなたの個人に関する内容はいっさい
        公表することはありません。
        (そもそも個人に関する内容はありませんでしたが)

        ご返信がなければ、この件に関してご承諾を
        得たものと理解させて頂きます。

    =======================
    今に至っても返信はありません。

    (この中で「あなた」という表現を使っているのは、お客様で
     あるかどうかの判断ができないことと、「一消費者の意見
     として」と明記されていたことからです。)

    16日を過ぎたらデモ機貸し出しを再開しようと思っていた
    矢先のこのメールだったので、個人向けデモ機の再開の
    タイミングを逃してしまいました。

    それにしても、こんな風に感じる方がいらっしゃたとは、
    少し残念な気もします。

    が、

    デモ機を返してくれない「0」さんには今週中次の一手を
    取りたいと思います。

    それは後日ご紹介します。

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ┃3.TESTパターンを作りました。
    ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    RLA-114の画質補整に「TESTパターン」を
    追加しました。

    前回紹介したところ「いいねえ」といわれましたので
    調子に乗って今回もご紹介します。

    「TESTパターン」とは、今まで目視で調整・
    補整していた延長元の画像を、このパターンを
    使うことによってより分かりやすく、また調整
    しやすくした、一つのパターンのことです。

    もちろん目を使うことには変わりありませんが、
    決まった色の配列パターンを見ることで、より
    正確に調整できるというものです。

    1日のテレビ放送が終わると「ピーッ」という音と
    ともに現れる、カラフルな色が並んでいるアレと
    同じようなものです。

    ここからご覧いただけます。↓↓
    http://www.myshop.co.jp/unit/nobita/200f/rla114-2.html

    RLA-114をお使いの皆様、画質をもう少し綺麗に
    調整したいと思われていたら、これを使ってください!

    お礼

    • 2007.03.13 Tuesday
    • 10:52
    (3月6日に書いた記事です。)

    昨日(3月5日)のメルマガ「着信拒否されました」に思わぬ励ましのメールをたくさんいただきました。

    いただいたメールは、

    「徹底的にやった方がよい」 「一緒にされて困っている」

    という内容がほとんどでした。

    中には、

    「以前、デモ機を借りたが、他の所から買っちゃいました」といった方まで激励のメールを書いてくださいました。
    (次回はユニットから買ってくださいね。)

    思わぬ反響に少し困惑しています。

    なぜって、

    こんな風に応援してくださる方が大勢いらっしゃるのに、ただの不心得な人にかかずらわって、個人向けのデモ機の貸し出しを止めているんですから・・・。

    法的手続きはもちろんやります。

    その都度皆さんにご報告もします。

    デモ機をお待ちの個人のお客様、「O」さんのタイムリミットの3月16日まで待ってください。

    3月16日まで何の変化もなかったら、個人向けデモ機貸し出し再開の検討をいたします。

    取り急ぎお礼まで。応援ありがとうございました。

    着信拒否されました!!

    • 2007.03.05 Monday
    • 18:10
    着信拒否されました。「デモ機貸し出し中止PART2」

    デモ機を返却してくれないお客様のその後をご報告します。
    1月30日に弊社発送のデモ機を未だ返してくれないお客様に、連絡が取れなくなったため、2月20日付けで「督促状」を送りました。
    2月中に連絡をいただくかデモ機を返却下さいという内容です。

    郵便物が帰ってこないところを見ると、住所は移動していないようです。

    しかし、
    2月中に連絡がなかったため(もちろんデモ機も帰ってきません)、3月1日付けで「勧告状」を郵送しました。
    3月16日までに連絡もしくはデモ機返却という同じ内容と、連絡もしくは返却がなければ法的手続きに入る旨を付け加ました。

    なんで、ここまでやるのか。

    「デモ機なんていいじゃない。また製品からおろせばいいんだから。」

    いいですよ。もちろん。

    ネコババされたら無き寝入って新しいのを出すのが日本人というのであれば。

    でも、そんな単純な問題じゃないような気がするんです。

    人のモラルというか、ここで返してもらえなかったら、今まで自分たちが信じてやってきたことが、何かやけに薄っぺらなものになってしまうような、なんと言ったらいいのか分かりませんが、今後に何かトゲととして残りそうな、そんな気がするんです。

    分かりますか?

    自分自身の問題と同化している事は分かっていますが、何とも息苦しいんです。

    ですから今回は最後までやります。

    今まで、ゴネたり、切れたり、トボケたりする人はいましたが、最終的にはデモ機は返却して下さいました。

    デモ機を始めてから十数年の間、返却されなかった事は一度もありませんでした。

    今回この返してくれない人を仮に「O」さんと呼びます。

    「O」さん、最初のうちは電話に出ていたそうです。(携帯です)

    2〜3回だそうですが。

    出ると歯切れの悪い受け答えのあと、必ず最後には「返す」とは言うんだそうですが、帰ってきません。

    そして、いよいよ先々週、

    「着信拒否」にされてしまいした。電話すると、

    「お客様のご都合により、おつなぎすることができません。」・・・・・。

    さて、3月1日付で出した「勧告状」で状況がどう変わるのか?

    今後変化がありしだいお知らせします。

    見守って下さい。

    PR

    calendar

    S M T W T F S
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
    << March 2007 >>

    売れ筋情報商材ランキングTOP

    仕事ブログランキング

    ポチッとお願いします。

    人気ブログランキングへ

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recent trackback

    recommend

    わかっちゃいるけど、痩せられない―メタボの行動経済学 (生活人新書)
    わかっちゃいるけど、痩せられない―メタボの行動経済学 (生活人新書) (JUGEMレビュー »)
    古川 雅一
    なんで痩せられないのかを具体的に説明しています。

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM