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    オープンハートネックレス プレゼント

    • 2005.10.27 Thursday
    • 17:34
    ご応募ありがとうございました。
    11月3日までのご応募から、厳選な抽選の結果、秋田県在住の女性の方に決まりました!!おめでとうございます。

    今回のプレゼントは、私たちの畑違いの商品なので、次にまた開催するかどうか分かりませんが、またあったらお知らせしますので、その際は振るってご応募ください。
    ありがとうございました。
    今後も「PINKY POWER」のリングや宝石をよろしくお願いします。
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    10月です。Octoberです。秋真っ盛りです。
    9月23日の「秋分」に始まって、10月8日は寒露、10月23日は「霜降」に、11月7日は「立冬」と冬に向かってまっしぐらですね。
    今まで暑かったせいか、急に寒くなったような気がします。
    いつの年かは忘れましたけど、紅葉が始まる前に“冬”なんてことがありませんように祈るばかりです。

    今日は“ちょっと変わったプレゼント”のお知らせです。

    何が変わってるかって、プレゼントの中身が変わっているわけではなく、このブログの内容と、プレゼントする品のギャップが「ちょっと釣り合ってないな」という意味。
    ブログの内容に比べると、プレゼント商品が「あまりにも可愛らしすぎる」って言う意味です。

    このプレゼントを提案してきたのは、私の知り合いの「PINKY POWER」という宝石屋さんの社長。

    プロフィールは
    見た目、ちょっと強面(でもないかな)?のお兄さんです。
    慎重175cm。体重63kg。がっちりした体格です。
    あ、今気が付きました。あの「あるある探検隊」のフレーズでブレイクの中の「松本君(スーツを着た方)」に雰囲気似ています。
    「松本君」が締まった感じです。

    好物はこの時期ぴったりの「鍋物」。特に白菜。
    (ワリカンにはもってこいの人物です)
    モットーは「人生、プラス/マイナス<0(ゼロ)>」だそうです。う〜む、ふ、深い・・・。

    ついでに言うと、お酒を一滴も飲めません。

    東京出張があると声をかけてくれるんですが、その時の夕食には当初困りました。
    私は外で食事といえば「お酒を飲むもの」と思っていましたので、しかもお酒を飲むところしか知らなかったから、ほとほと困りました。

    でも、「僕、おつまみ見たいなものも大好きなんですよ」とか、「酒飲めなくても、そういう雰囲気好きなんですよ」と気を遣って言ってくれた言葉を真に受けて、現在でも彼が出てくると会社の近所の飲み屋に直行!です。
    (苦しかったら言ってね)
    私は飲んでます、彼は食べてます。結構話し弾むんですよ。これホント。

    昨年オリジナルブランド「PINKY POWER」を立ち上げてHPも公開しました。
    私たちの会社から時々「ユニットオリジナルT−シャツ」をプレゼントしていたのを知っていて、「僕からもできれば何かプレゼントさせてください。自社の宣伝にもなりますし」って、持ってきてくれたのが、今回の「オープンハートネックレス」。

    私は宝石のことには特に疎いんですが、「PINKY POWERって、結構いい金額の品物も置いてあったよな、プレゼントなんかして大丈夫なのか???」と心配する私ですが、彼のモットー「人生、プラス/マイナス、ゼロ」から考えると、これもまた、いつか「プラスマイナスゼロ」となるのかも知れませんね。
    なかなか私には真似ができません。

    さて、プレゼントの紹介です(2005,11,3で終了しました)。



    シルバー925使用のオープンハートネックレス。
    大きく空いた胸元でも、セーターの上からでも、存在感のある魅力を引き出します。
    仲の良い恋人同士でも、ちょっと険悪な二人でも、ご夫婦でも友達でも、ペアでハートを胸にあてればハッピー!(になると思うよ、そう祈ってます)

    オリジナルポーチ付き。金属アレルギーを起こさない、チェーン部分は革で(ポーチからちょっと顔を出していますよ)。

    数は2本です。もちろんポーチも2個。ペアでプレゼントします。
    11月3日に抽選です。
    ご応募される方は「ここをクリック」、「リングプレゼント応募」と明記し、返信用のメールアドレスをご記入の上、送信してください。

    取説って、嗚呼、取説って

    • 2005.10.21 Friday
    • 18:37
    新製品の「取説」に挑戦!!

    今回は新製品の取説を作ったお話です。

    「取説」、すなわち「取扱説明書」のこと。

    「取説」、開くのも見るのも苦手な私です。

    だって「取説」って、必要以上に長ったらしくて、やたら色々書いてあって、厚いし、重いし。
    (CD-ROMになっても書いてある量は変わりませんもんね。)

    それでも「まあ、いい経験だ」と思って、やってみました。

    それに、前バージョンの「LR321−00」の取説はA4用紙1枚に収まってましたから、「まあ、こんなもんだろう」とたかをくくっていた部分もあります。

    ところが、ところがです。

    やってみて初めてその「甘さ」に気が付きました。

    製品の機能が一つ追加されただけなのに、書くことが山のようにあるんです。

    「こんな使い方はしないでください、責任もてませんよ」から始まって、「各部位の名前とその機能」、「接続の仕方」「接続の手順」「切替の方法」などなど、やたら書くことがあるんです。

    しかもその項目事に、「こうしたい場合はこうする必要があります」とか、「こうするとこうなります」とか、「こんな場合はこれこれしてください」とか、注意することも湯水のように出てきます。

    書いている側から「あれも入れなきゃ」「これも説明しとかなきゃ」と、注意事項があふれ出てきます。

    その時分かりました。

    取説が分厚く複雑になってくるのは、仕方のないことなのではないかと(文法おかしくないですか?)。

    そう、長くなりますとも、複雑にもなりますよ。

    単純な製品(今回出した新製品)ですらそうなのに、パソコンや携帯、プリンタなどの複雑な製品では、なおさらのことだと思います。

    書きたいことはいっぱいある。
    それをやりくりしてあの量なんですね。

    しかも、取説のプロたちがやってあの量なんですから。頭が下がります。
    悪く言ってごめんなさい。

    (でもやっぱり簡単で分かり易い方がいいですよね)

    今回は製品の入荷が遅れていたことで「まだ時間があるな」と余裕のヨッチャンを決めこんでいたら、取説の2/3くらい終わったところで「明日入荷します」との連絡が入り、大慌てで作成しました。

    幸い出荷に間に合い事なきを得ましたが、一生懸命やった割には、出来上がりを見ると、「大したことやってないな」と思えてくるのは何ででしょうか。

    やっぱりプロとは違うな。

    「取説」、侮れないやつです。

    言いたいこと、伝えたいことを、短くコンパクトにまとめて、しかも単純に表現できたら、どんなに素晴らしいことか。

    それがなかなかできない私ですが、それができたら小説家かコピーライターなんて職業に転職できるかも知れませんよね。

    恐らく一生かかってもムリだな・・・・・・。

    今回の新製品はここから
    http://www.myshop.co.jp/unit/nobita/200f/lr322-00.htm

    ヒューマンエラー

    • 2005.10.16 Sunday
    • 21:01
    あなたは「ボケ型」?それとも「ドジ型」?
    品物を買って、いざ使ってみようと思ったら、

    「あれぇ〜?ここのところ訳がわからん」

    と焦った経験をしたことはありませんか?

    その時あなたはどんな行動に出るでしょうか。

    1.すぐメーカーに電話する。
    2.もう一度取り説を読む。
    3.とりあえず自分の持つ知識の範囲でやってみる。
    4.分からないけど色々やってみる。

    1、2は普通の判断ですね。
    (取り説が分厚い場合は読みませんけど)

    3くらいまででは、まだ取り返しのつく範囲ですが、

    4の、分からないけど(あっちこっち付いてるボタンやスイッチの意味は分からないけど)色々やってみる(押してみる)となると、危険ゾーン突入ですよね。

    最近、ヒューマンエラーという勉強を始めました。と言っても読んだり聞いたりの程度です。

    「ヒューマンエラー」、すなわち「人間が犯す失敗」という意味。

    横文字にすると一つの項目、高尚な分類みたいに見えるところが面白いと思いません?でも、笑える内容じゃないんです。

    ちょっとした「ミス」から重大事故まで、全てにヒューマンエラーが関わっているという内容です。

    先述の3番からはヒューマンエラーの領域です。

    かなり量が多いので、詳しい内容は次回に譲るとして、エラーの形には大きく分けて「2通り」あるそうです。
                      
    1つは、やり忘れる「ボケ型」
    1つは、やってしまう「ドジ型」、だそうです。

    「あっ!しまったー」型と「またやっても〜た」型とでも形容していいかも知れません。

    あなたは「ボケ型」?それとも「ドジ型」?

    ちなみに私は最近「ボケ型」に突入しようとしています・・・。う〜む微妙。

    ときしらず

    • 2005.10.14 Friday
    • 20:14
    秋なのにイトトンボ
    2005,10,13夕方、会社のレースのカーテンに「虫がいる」との話を聞きつけ、急ぎその現場に向かいました。
    現場に着くと連絡をくれた社員が「じぃ〜っ」という音がしそうなほどカーテンを見つめています。
    その視線の先には、シャーペンの芯か黒い糸くずのようなものがくっついています。

    社員「何ですかあれ」「カゲロウってやつですかねぇ」

    それにしても小さい。でも、よーっく目を凝らして見ると、それは紛れもなくトンボの形をしています。

    そして、カーテンの下には、私がメダカを移し入れたバケツが・・。

    「!」それで合点がいきました。

    メダカを移したバケツにはホテイアオイが入っているんですが、そのホテイアオイ、仙人のヒゲのような根っこにには、買ったと時にイトトンボのヤゴが付いているのを発見してたんです。

    すっかり忘れていましたが、まさかこの時期、秋真っ盛りのこの時期に羽化するとは思ってもいませんでした。恐らくヤゴのまま冬を越すんだろうと。
    先入観ですね。

    それにしても、夕焼け小やけの赤トンボだったらともかく、今の時期外へ放したら生きていけるんでしょうか。だからといってカーテンにしがみつかせたままじゃ可哀想だし、社内じゃエサも取れないだろうし。

    何かいい案ないかなあ・・・。
    これがその写真です。(携帯だから今一分かりにくいですけど)

    イトトンボ

    HDDの内部構造〜なぜ消えないのか〜

    • 2005.10.14 Friday
    • 18:45
    通常ハードディスク(以下、HDD)のファイル構造は、HDDの最初数%の「ファイル管理部」と、その後に続く実際のファイルに分かれています。
    「ファイル管理部」には、何処にどんなファイルがあるか、また何処のエリアが空いているかなどの情報が置かれます。

    HDDの内部構造

    パソコンを買い換えるときや廃棄するとき、皆さんどうされてます?
    再フォーマットやFDiskをかけるだけでお終いにしていませんか?

    パソコンによる再フォーマットは、この「ファイル管理部」を初期状態に戻し、ファイルを呼び出せない状態にするだけ、つまり再フォーマット時は「ファイル管理部」だけを初期化するだけで、実際のファイルは消えずに残っています。

    このため、特殊な装置や復元用ソフトウェアを使用することにより、再フォーマットしたHDD内のファイルを探し出して、復活させる事が可能となります(もちろん「ゴミ箱」に入れてそれを「空」にしたり、FDISKをかけたりしても、表面上はデータが消えた状態になっていますが、実は同じようにデータはHDD内に残っています)。

    「HDIシリーズ」の「クリア機能」は、PCによる再フォーマットとは違い、HDD全てのセクターに、データ00(全てのビットが0)またはデータFF(全てのビットが1)を上書きします。
    このため特殊な装置やソフトウェアを使用しても(元のデータを全て00/FFに置き換えているわけですから)前に存在したファイルを探し出したり、復活させることは不可能となります。

    パソコンを廃棄する際、その内部HDDには、消したと思っているデータが存在することを自覚する必要があると思います。

    フォーマットをかけて廃棄しても、そのHDD内部のデータを消去したことにはならず、読み出すことは可能だということです。
    紙やフローッピー/CD-Rなどの磁気ディスク、外部記憶装置などでは、廃棄する際データ破棄の意識を伴うことが多いですが、ことパソコンの内部HDDに関しては、なぜかその意識から除外されていたように思われてなりません。

    「データは消えずに存在する」

    この事実1つだけを取っても、情報漏洩という観点から考えると、非常に危険で危惧することだと思います(危機感を覚えて当然だと思うんですが、なかなか意識しませんよね)。

    何らかの形でPC内部HDDのデータを消去あるいは破棄することが、情報漏洩に対する一つの防止策であることに間違いはありません。

    「HDIシリーズ」の機能の一つである「クリア機能」は、データ漏洩防止策の一つのツールであることを覚えておいていただければと思います。

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