カブトの幼虫プレゼントに沢山のご応募
ありがとうございました。
10名の方、決定しました。
昨日10名全ての方にメールでお知らせしました。
おめでとうございます。
何も返信がなかったっか方には、本当に申し訳ありません。
次回、プレゼントの時には、これに懲りずに
もう一回チャレンジしてください。
(何をプレゼントするかはまだ決まっていませんが、
次回はもう少し数を増やします。)
それにしても、カブトムシご応募の皆様それぞれに、
背景にいろんな思いがあるんですね。
人が一人生きているというだけで、そこに
歴史が生まれ、刻まれていく、なんてキザに
聞こえますが、まさにその通りだと思います。
お送りします。金曜日発送です。
一寸の虫にも五分の魂。
大切に育ててくださいね。
さて、カブトの話はこれで終わりにします。
HRT-102 HDD(1:1)コピーマシン詳細をアップしました。
これです↓
http://www.myshop.co.jp/unit/hrt/hrt-102.html
最大の特徴はデータ消去後に消去証明書が
発行できるところですね。
「え?発行って事はプリンタ使う訳ね。
ということはパソコンと接続して動かすの?
それ面倒だなあ」
という声が聞こえてきそうですが、接続するのは
カードだけです。
HRT-102本体とパソコンは接続しません。
HRT-102にはMMC(マルチメディア)カードが
付属しています。
MMCカードをHRT-102に差し込んでデータ消去を行うと、
消去ログ(消去日時やHDD情報など)を自動的に
MMCカードに記録します。
そのMMCカードをパソコンに接続し、専用アプリ
(これも付属)をパソコン上で立ち上げてログを
読みとり、消去証明を発行するという段取りです。
中段に消去証明書の見本があります。
クリックすると拡大します。
↓
http://www.myshop.co.jp/unit/hrt/hrt-102.html
HDD消去を依頼したり、消去証明書の発行に
1枚○○○円とお金を払ったりする必要は
今後ありません。
「でも、自分のパソコンには、MMCカードを
接続するポートがないよ」
その通り。
私の使っているデスクトップにもカードを
接続するポートはありません。
でも大丈夫。
HRT-102にはUSBでパソコンと接続する
カードリーダライターが付属しています。
しかも、マルチタイプのリーダライターなので、
MMCからSD、メモリースティックやCFカードなど
様々なカードが読み書きできます。
“親切”というより、や・り・す・ぎです。
何でも付属させればいいっていうモンじゃ
ないですけど、これは結構使い道がありますね。
消去証明書発行作業は必要に応じた時しか行わない
訳ですから、それ以外の時はその他のメディアの
読み書きに使えばいいんです。
もう一つ特徴があります。
それは不良セクタのスキップ機能です。
通常コピー元にセクタ不良が見つかると
コピー機はそこで引っかかって『エラー』で
止まってしまいます。
そこで、不良箇所が多くて使い続けるのには
危なっかしいHDDのデータを吸い上げたい、
または何とかして他のHDDに移したい。
そんな時はこのエラースキップ機能を持った
HRT-102の出番です。
コピー元に不良セクタがあっても、それを
軽やかなステップでスキップし、生きている
データを吸い上げることができます。
その吸い上げたデータで動作するかどうかが
分からないところがミソですが、とにかく
今生きているデータは消失させずに済みます。
特徴はまだまだありますが、あんまり言うと
『自慢げだ!』と嫌われそうなので、ここで
やめておきます。
詳細は
http://www.myshop.co.jp/unit/hrt/hrt-102.html
をご覧下さい。
なんだかやっと企業からのメルマガみたいに
なりましたね。
え?つまらない。
製品情報はもっと端的に短くして!
はい。分かりました。
次回から気をつけます。
本日も最後までお付き合い下さいまして
ありがとうございました。
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